里親制度

犬の散歩にはダブルリードが最適!飼い犬の脱走を予防しよう!

散歩にはダブルリード

「我が家の犬はとてもいい子なんで呼べば走ってきますよ」

そんな声をよく耳にします。

確かにいい子かも知れませんが呼べば必ず戻ってくるという保証はないですよね?

実際我が家のマルチーズはとてもよい子で呼べば尻尾を振りながら走ってきます。

おやつなんか持っていればなおさらです。

けれどそれ以上に気になる事があればこない場合がほとんどです。

そう、犬はどんなにしつけをしても動物なので【絶対】は無いんです。

今回は犬を散歩に連れていく際、脱走しないよう予防策になるダブルリードについてお話させて頂きます。

なると

脱走したら本当に大変!ぜひダブルリードの検討をしてね!

Contents

犬の脱走・散歩にはダブルリードが必須

散歩は犬にとってもとても楽しい時間ですよね!

もちろん、飼い主さんにとっても楽しい時間ですし飼い主と犬とのコミュニケーションを深める時間でもあります。

しかし、外は犬にとっては危険や予想だにしない出来事が起きる可能性もあります。

さあ読者様の飼い犬はこんな出来事があったらどんな行動をとりますか?

  • 雷が急になる
  • 花火の音が鳴る
  • 救急車・パトカーが通る
  • 大きい犬・小さい犬が吠えてむかってくる
  •  動物病院に行く
  • トリミングに行く
  • 猫が横切る
  • 子供が急に撫でようとする

一つでも飼い犬が苦手とすることや異常に気になって興奮することはないでしょうか?

そのようなときにびっくりして勢いよくあとずさりをすれば、首輪や胴輪は簡単に抜けます。

一度抜けてしまって、犬が興奮している状態であれば、どんなに呼んでも走って行ってしまう可能性もあります。

また最悪、交通事故にあってしまう可能性だってあります。

ではどうすれば大切な飼い犬を守ることができるでしょうか?

それはズバリ【ダブルリード】です!

ではダブルリードについてお話しますね!

ダブルリードってなに?

ダブルリードはそのままですが、【2本リードをつけること】を言います。

同じ首輪・または同じ胴輪に2本のリードをつけるのではなく、胴輪と首輪個々にリードをつける。もしくは、2本の首輪にリードを個々につけるというものです。

わかりにくいのですがこ写真のようにリードを2本つけます。

そうすることで、万が一どちらかが抜けてしまっても、もう一本で飼い犬を取り押さえて落ち着かせることが可能です。

我が子は良い子だから安心!いいえ、それは過信です。

さて、先ほどの犬が苦手そうな項目のなかで読者様の飼い犬はいくつあてはまりますか?

もしもひとつでも苦手なものがあれば今日から必ずダブルリードにするべきです!

ダブルリードにすることでメリットは沢山あります。

ダブルリードのメリット
  • 万が一犬がパニックにおちいってもコントロールできる
  • リードや首輪が壊れても、もう一本のリードで対処できる
  • 犬が暴れて首輪や胴輪が抜けても、もう一本のリードで対処できる 

このようにメリットは沢山あります。

ダブルリードにしていればふせげた事故って実はたくさんあるんですよ!

では、体験談を話しますので、ダブルリードにしていればどうだったか?を想像してみてくださいね。

看護士体験談1

小型犬が動物病院にやってきました。その子は普段から病院が苦手。

どちらかというと縮こまっているタイプの子です。

苦手でもじーっと縮こまっているタイプの子なので飼い主さんも安心してしまったのでしょう。

ところが、違うわんちゃんが来た際に自動ドアが開いた瞬間

【バーッ】っと外に走ってきました。

本当に一瞬の出来事でした。

病院の前は車通りの多い片道3車線道路。

50メートルほど先で捕まえることができましたが、その時には足を折るけがをしていました。

そのまま入院、手術を余儀なくされました。

看護士体験談2

飼い主さんが散歩に行こうとリードをつけていたところ、ご自宅にお客さんが。

飼い主さんは軽くリードを持っているだけで家の前で井戸端会議をしていたそうです。

犬は何かの音にびっくりし脱走。

チラシなども作り捜索しましたが、そのまま戻ってくることはありませんでした。

看護士体験談3

病院で預かっている入院中の犬やホテルの犬は、特に問題なければ朝夕1匹づつ散歩をしています。

実際病院での散歩は万が一を考えて、いつもダブルリードで散歩をしています。

私が散歩中、リードのナスカンが壊れて散歩中に使い物にならなくなったことがありました。

でも、ダブルリードにしていたおかげで脱走することもなく散歩をすることができました。

飼い犬体験談

我が家にいた実家の犬も動物病院が苦手。

歩いてだましだまし病院に向かっていましたが病院の入り口で、パニックになりあとずさり。

胴輪はかなりきつめにしていましたがそのままスポンとぬけてしまい。

逃げ出しました。

すぐに捕まえることができましたが、万が一道路に勢いよくとびだしていたら車にぶつかって死んでいたかもしれません。

逃げてしまってからでは遅い

大体の飼い主さんはよくこのように言います。

  • うちの子は良い子
  • うちの子はおとなしい
  • 呼べば来る

少し前に訓練がしっかり入っているはずの警察犬でさえ、脱走しましたよね。

犬は動物なので子供と一緒で予想していない行動をすることがあること頭にしっかり入れておくと良いですね!

おすすめの散歩用品4点

ダブルリードにするときに必要な散歩道具はどのようなものが良いのでしょうか?

では散歩で必要なリード2本と、首輪、胴輪のおすすめ商品をご紹介しますね。

実際我が家の元野犬【おはぎ】も散歩は脱走の可能性が高いので実際つかっているものです。

是非参考にしてくださいね!

首輪

我が家では首輪は実際散歩でつかっているわけではありません。

首につけているリードは、直接ひもを首にかけるタイプのものを使っている為実際は首輪は必要がありません。

ですが、迷子札をつけるというためも含めて首輪はつけてあげています。

もしも首輪にリードをつけるのであればこの2種類がおすすめです。

ダブルリングの首輪

我が家はこの首輪を使っています。

リングが2個ついていて、両方にリードのナスカンをかけるというものです。

このダブルリングのメリットは万が一、リングが1個壊れてしまったとしてももうひとつで脱走を防いでくれます。

ハーフチョーク

首輪の種類に【チョーク】というものがあります。

この【チョーク】とは犬が人の横についてあるく訓練をつけるためにつかう首輪でフルチョークハーフチョークがあります。

フルチョークは首がすべて締まりきるのに対し、ハーフチョークは半分だけ閉まります。

しつけに使えるというメリットとぬけにくいというメリットがあります。

訓練士の友人に聞いたところフルチョークの方が抜けなくて良いけど【慣れていないと危なかったり動物愛護の観点から】ハーフチョークをお勧めされました。

日々の散歩で苦手を克服するためにも訓練も担っているハーフチョークはおすすめです。

胴輪

胴輪は色々なタイプがあります。

我が家でも動物病院でも首を通すタイプと、足を入れるタイプをつかっています。

ですが個人的には胴輪は信用していません。

暴れれば必ず抜けます。

あくまでも胴輪は万が一のためのサブ的な物とかんがえていただければと思います。

首を通すタイプ

基本的には病院でこの胴輪を使っていた理由は気管支が弱く咳が出やすい子老犬などに優しいためこの胴輪をつかっていました。

あまり訓練などには適していないですが我が家では元野犬のおはぎが使っています。

足を通すタイプ

色々なデザインが特に多い胴輪です。

着脱しやすいのがメリットです。

リード

リードは2本つかいますが、あくまでもメインは首につける方で、胴輪につけるリードは命綱の役目を果たしています。

どちらもメインでつかってしまうと窮屈で楽しくない散歩になってしまうので胴輪につけるリードはショルダーリードを使っています。

ではショルダーリードはどのような物かお話しますね!

ショルダーリード

ショルダーリードは肩にたすき掛けのようにかけるリードです。

大型犬など、力が強い子によく使われています。

万が一のリードとしてこのリードは普段緩ませながら散歩をしています。

スリップリード

トレーニング用の首に直接つけるリードです。

万が一暴れても首から抜けにくいようになっていて訓練士が良く使うリードです。

我が家ではこのリードをメインに使っていてしつけにも役立ちます。

家にいるときの脱走もとても多い

今回散歩での脱走をメインに話していますが、実は家にいるときの脱走が一番多いということがわかっています。

引用:迷子ペット.NET

上の表を見て頂くとわかるように庭など家での脱走が一番多いことがわかります。

散歩中だけではなく家にいるときも予期せぬ事がおきると脱走する可能性はたかいですのできをつけてくださいね!

家では必ずリードをとろう

では家でもずっとリードをつけておこう!という方やつけている方もいるかもしれません。

しかしちょっとまってくださいね!

そのリードが使い方によっては、飼い犬の命を奪う可能性があります。

実際の体験談ですが、留守中にサークルの金網にリードを止めて首輪で犬をつないでいたそうです。

帰宅後、飼い犬はサークルに首吊り状態でつるさがっていました。

病院で亡くなっていることを確認しました。

サークルを飛び越えて出ようとしたところリードをつないでいたためこのような事故がおきてしまいました。

見ていないところではリードは必ず外しておきましょう。

大切な我が子を守るためにも外に出るときはダブルリードで。

脱走予防に重要な【ダブルリード】についてお伝えしてきました。

改めてダブルリードのメリットについてお伝えしますね!

ダブルリードのメリット
  • 万が一犬がパニックにおちいってもコントロールできる
  • リードや首輪が壊れてももう一本のリードで対処できる
  • 犬が暴れて首輪や胴輪が抜けてももう一本で対処できる

おすすめの散歩道具はこちらです。

  • ハーフチョーク
  • ショルダーリード
  • スリップリード

飼い犬は家族同様とても大切ですよね。

その可愛い飼い犬が、予期せぬことでご自身の前からいなくなってしまったり、目の前で事故にあってしまったら。

悔やんでも悔やみきれないと思います。

おはぎ

私たちの大切な命は飼い主さんが握っているよ!

今回は少し怖いお話もありましたが、気を付けないと明日は我が身の可能性もあります。

やり過ぎ感がでるんじゃないかとも思うかもしれませんが大切な家族をご自身でまもってあげてくださいね!

ABOUT ME
ともむ
犬や猫などの動物が大好きな2児のママライター。猫好きで現在猫2匹と犬2匹と暮らしています。それ以外も今までウサギ・フェレット・魚・ハムスターも依然飼っていました。将来マイホームを建てて犬・猫の保護活動をすることが目標。趣味は犬猫と遊ぶこと、ダイビング、バイクツーリングが大好き。車も知識がないながらも好きで今はタンドラとハイエースとステラ乗っています